8月末日、武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催予定の「第28回全国私立高等学校選抜バドミントン大会」へ男子団体として出場することが決定致しました。おめでとうございます！

近畿地区から6校のうちの1校に選ばれた栄誉に、バドミントン部員はもちろんのこと、全校生徒が歓喜に沸いております。

今後もますますバドミントン部の活躍に目が離せません！（入試広報担当でした。）

大阪高等学校体育連盟弓道専門部主催「春季大会第２日(全国総体・近畿大会個人決定戦)」が6月10日(土)9:00〜、大阪城弓道場にて開催されました。

その結果、2年生：吉島　柊翔くんが1位の栄冠に輝き、全国大会への出場切符を手にしました。おめでとうございます！

研ぎ澄まされた集中力で的を射貫く吉島くん、そして弓道部員の皆さんにエールを送ります。

結果詳細

6月4日（日）、岸和田市総合体育館にて、令和5年度全国高等学校総合体育大会・第70回全国高等学校剣道大会大阪府予選・第61回近畿高等学校剣道大会大阪府予選が開催されました。

女子団体として出場した英真学園剣道部は、熾烈の限りを尽くし闘い、結果、第5位の座につきました。

これにより、近畿大会出場が確定しました。おめでとうございます！

朝な夕なに体育館で雄叫びが響き渡る稽古の成果が、実を結んだと言えましょう。

ますます楽しみな剣道部です。（入試広報担当でした。）

結果詳細

5月27日（土）、岸和田市総合体育館にて令和5年度全国高等学校総合体育大会・第70回全国高等学校剣道大会大阪府予選・第61回近畿高等学校剣道大会大阪府予選が開催されました。

結果、男子個人戦で頃安真翔くんが第3位に輝き、近畿大会出場権を獲得しました。また、女子個人戦では棚町真音さんが第5位になりました。

おめでとうございます！目にも止まらぬ竹刀裁きで上位獲得を果たした二人に拍手です。

結果詳細　

（入試広報担当でした。）

今年度、新コーチ（数学科）に替わり、体制が刷新されました！　男子６名、女子１名、計７名の部員たちが秋の大会の個人戦に向けて、まずは１勝を目標に卓球部室にて日々練習に励んでいます。ピン球がコツコツと音を立て、時に激しいスマッシュを見せるとき、これぞ青春！と感じさせてくれます。秋が楽しみです。（入試広報担当でした。）

文星芸術大学主催「高校生対象芸術公募展 写真部門」におきまして、阪本結香さん「お姫様気分」、神樂所真琴さん「思い思いに」がそれぞれ「入選」を果たしました。おめでとうございます！

2023（令和5）年度が始まって早くも受賞者2名が現れました。今後もますます想像力豊かな作品を産み出して下さい。（入試広報担当でした。）

第77回大阪府高等学校春季バドミントン競技大会（全国大会予選）の結果をお知らせします。

男子は4月29日(土)、大阪府立八尾北高校にて、4月30日(日)、東大阪大学柏原高校にて、上宮太子高校に３－０、いちりつ高校に３－０、布施高校に３－１、山本高校に３－２、四條畷高校に３－２と勝ち進み、決勝戦で東大阪大学柏原高校に０－３で準優勝に輝きました。

女子は4月30日(日)、東大阪大学柏原高校にて、5月3日(水)、大阪成蹊女子高校にて、港高校に３－０、門真なみはや高校に３－０、箕面高校に３－１と勝ち進み、四條畷学園高校に０－３でベスト8入りしました。

全国大会の切符を手にするには何と多くの勝利の山を築かなければならないのでしょう。上記対戦結果をご覧になれば、如実にそのことがお解り頂けるのではないでしょうか。個人戦では男子ダブルスⅠ部におきまして、有留・小野ペアがベスト８入りしました。

俊敏なる走りに華麗なるラケット裁きによってチーム一丸の火の玉スマッシュを放つ英真学園バドミントンチームに、今後もますます目が離せません！（入試広報担当でした。）

4月30日(日)、大阪市立修道館にて開催された「第70回私立高等学校剣道大会　男子の部」におきまして見事、第3位になりました。おめでとうございます！

いずれも強豪チームばかり39校が集うなか、「一瞬の至芸」とも言うべき僅差かつ熾烈なまでの闘いの末、勝ち取った結果に拍手です。（入試広報担当でした。）

4月22日(土)、吹田市立武道場（洗心館）にて「第70回大阪私立高等学校総合体育大会　柔道の部」が開催されました。

本校柔道部は男子団体戦に出場し、近畿大学附属高等学校柔道部と熱い戦いを繰り広げました。

結果は惜敗。しかし、これを成長の糧として、目下練習に励む本校柔道部です。これからが楽しみです。（入試広報担当でした。）

3年生阪本結香さんの作品「魅せられて」が「あさごの小さなフォトグラファー展」で大賞（1等賞）を受賞したことが、4月11日(火)、毎日新聞（阪神・三田版）で報じられました。素晴らしいです！豊かな感性が華開き、鑑賞者の心を揺さぶる作品が産み出されるのを、これからも楽しみにしています。（入試広報担当でした。）