英真学園(えいしんがくえん)

 

教員ブログ

  • 第21回ポレポレウォーキング

    2026/04/17

    4月17日(金)、今年も「ポレポレウォーキング」の季節がやってきました。

    「ポレポレ」はスワヒリ語で「ゆっくり、のんびり」。淀川河川敷の25キロを歩くこの行事、毎年この時期の定番です。

    1年生全員に加え、2・3年生の希望者も参加し、春の河川敷をにぎやかに歩きました。

     

    入学したての1年生にとっては、クラスメートの顔と名前もまだうろ覚えの時期。

    でも、25キロを一緒に歩くと不思議なもので、ゴールするころには打ち解けているんです。

    「楽しさ」や「しんどいさ」「達成感」を共有すると、一気に距離が縮まりますよね。歩きながら話して、笑って、励まし合って——

    この行事、実は最強の「仲良くなる装置」だと思っています。

     

    天気にも恵まれ、スタートから笑顔いっぱい。…とはいえ、25キロはやっぱりなかなかの距離です。

    中盤を過ぎたあたりから「あと何キロですか〜」「足が〜」という声もちらほら聞こえてきました。

     

    そんな時に支えてくれたのが、ボランティアで参加してくれている2、3年生たち。

    コースの各所に立って応援や誘導の声かけをくれていたおかげで、最後まで安心して歩くことができました。

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  • 1学期始業式

    2026/04/08

    春の訪れとともに、令和8年度1学期始業式・対面式が行われました。

     

    校長先生から、新年度のスタートにあたり、3つのことについてお話がありました。

    まず「聴くことの大切さ」について。何事も、まず相手の話をしっかり聴くことが、人間関係の土台になるというお話でした。

    次に「あいさつ」について。「挨拶をする」ことと「挨拶を返す」ことは似て非なるものであり、

    自分から進んで挨拶ができる人になってほしいというメッセージが込められていました。

    最後に「登下校時の気配り」について。交通マナーなど、学校の内外を問わず、周囲への意識を忘れずに行動することの大切さを話されました。

    明日以降の成長への期待で締めくくられた式辞は、新年度への気持ちを引き締めてくれるものでした。

     

    続いて、各学年団およびクラス担任の紹介が行われました。

    名前が呼ばれるたびに生徒から歓声が上がるシーンもあり、新年度への期待感と活気に満ちた雰囲気となりました。

     

    その後の対面式では、新入生代表から期待と不安を胸に高校生活をスタートする決意と、

    先輩方が築いてきた伝統を受け継ぎ精一杯成長していきたいという思いが、力強く述べられました。

    それに対して在校生代表からは、困ったときはいつでも頼ってほしいという温かいメッセージとともに、

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  • 令和8年度 入学式

    2026/04/07

    4月7日(火)、本校体育館にて令和8年度入学式を挙行し、238名の新入生が新たな高校生活の第一歩を踏み出しました。

    来年は創立100周年という記念すべき節目を迎えます。その前年となる今年度、新入生の皆さんはその歴史をともに刻む大切な学年として、晴れやかな雰囲気の中での式となりました。

     

    ■ 校長式辞

    校長先生からは、「好きを学ぶ、好きから学ぶ、好きを極める」という本校のコンセプトを改めて紹介しながら、新入生への期待が語られました。

    「高校生活は楽しいことばかりではなく、悩んだり辛い時もあるかもしれない。でも、自分の好きなものがあれば頑張れる」という言葉が印象的でした。

    また、「努力によって成功は保証されないかもしれないけれど、成長は保証されている」という言葉を引きながら、積極的にチャレンジすることの大切さを伝えられました。

     

    ■ 理事長祝辞

    理事長からは、本校の校訓「立志・自立・誠実・勤勉」の中から特に「立志」についてメッセージが贈られました。

    志を立てるとは、大きな目標を持つだけでなく、「自分がどんな人間でありたいか」を問い続けることだと語られました。

    また、南門のそばに毎年美しい花を咲かせる「典子桜」のエピソードを紹介しながら、「1日1日を大切に積み重ねてほしい」と新入生に呼びかけられました。

     

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  • 全国高等学校剣道選抜大会

    2026/03/29

    3月26〜28日、愛知県春日井市総合体育館にて、第35回全国高等学校剣道選抜大会が開催されました。

    全国高等学校剣道選抜大会は、毎年春に開催され、各都道府県の代表校が一堂に会し、日本一をかけて戦います。

    英真学園女子は大阪府代表として出場しました。

     

    初戦の相手は福井県代表・敦賀高校。試合が始まると、両者一歩も引かない緊迫した攻防が続きました。

    英真の選手たちは果敢に攻め、気持ちのこもった剣道を見せてくれましたが、相手の鋭い一本を返すことができず、0-2での惜敗となりました。

    1回戦敗退という結果は悔しいものでしたが、全国の強豪を相手に最後まで攻め続けた選手たちの姿は、胸に刻まれるものがありました。

     

    試合後に下がってきた選手の目には、涙が光っていました。

    悔しさをにじませながらも、しばらくするとその目は前を向いていました。

    授業中とはまた違う、凛とした顔つきに、思わず胸が熱くなりました。

     

    全国大会という最高の舞台で堂々と戦い抜いた英真学園剣道部女子。さらなる成長が楽しみです!

     

    【気づけば、ずっと手に汗を握ったまま試合を見ていました。広報担当でした。】

     

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  • 令和7年度 修了式

    2026/03/19

    3月19日修了式を行い、生徒たちはこの1年間の学びと成長を振り返る節目の時間を迎えました。

     

    式では校長より講話があり、「誰でもできることを、誰にもできないくらいすること」の言葉に触れ、

    日々の学習や学校生活で当たり前のことを丁寧に積み重ねることが、大きな成長につながるというメッセージが、生徒たちに伝えられました。

    また、あいさつの大切さにも触れ、人との関わりの中で相手を思いやる姿勢を大切にしてほしいとの言葉がありました。

     

    さらに、1年間を振り返り、それぞれが積み重ねてきた努力を称えるとともに、

    次の年度には「先輩」として新入生を迎える立場になることから、より一層の自覚と成長への期待が語られました。

    生徒たちは、その言葉を真剣な表情で受け止めていました。

     

    修了式後には、全国大会出場を決めた写真部と剣道部の壮行会が行われました。

    全校生徒から大きな拍手が送られる中、それぞれの代表生徒がインタビューに応じました。

    写真部の伊山さんは「写真は嬉しい瞬間、楽しい瞬間を切り取る楽しみがある」と語り、作品に込める思いを伝えてくれました。

    また、剣道部の寺尾さん、宮本さんからは「全国大会では今までの稽古の成果をしっかりと発揮したい」と力強い決意が述べられ、会場からは温かい声援が送られました。

     

    1年間の締めくくりと、新たなスタートへの期待が感じられる一日となりました。来年度、それぞれがさらに成長した姿で活躍してくれることを願っています。

     

    【1年間お疲れさまでした。写真部、剣道部の皆さん応援しています!広報担当でした。】

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  • 第24期生卒業式

    2026/03/07

    本校において、英真学園高等学校第24期生の卒業式が厳かに執り行われました。

    188名の卒業生が、これまでの高校生活の思い出を胸に、学び舎を巣立っていきました。

     

    校長からの式辞では、努力とは結果を急いで求めるものではなく、将来訪れる挑戦の時に自分を支える「準備」であると語られました。

    日々の小さな積み重ねが確かな土台となります。自らを信じ、人との出会いや別れを大切にしながら、

    それぞれの未来を力強く歩んでほしいと卒業生へエールが送られました。

     

    続いて理事長からは、正解の見えにくい時代にあってこそ「やってみなはれ」の精神で挑戦することの大切さが語られました。

    自らの志を見出し、失敗を恐れず行動を重ねることで唯一無二の人生が築かれていくこと、

    そして夢に挑戦できる平和の尊さについても心に留めてほしいとの言葉が贈られました。

     

    PTA会長からは、これまでの学校生活で経験した悩みや努力は、やがて誰かを支え励ます力になると語られました。

    つまずきや苦しさを知るからこそ、人の痛みに寄り添うことができるという温かなメッセージとともに、

    卒業生への激励と先生方への感謝の言葉が述べられました。

     

    その後、在校生代表からは送辞が贈られました。

    学業や部活動、学校行事に全力で取り組む先輩方の姿は、後輩たちにとって大きな憧れであり目標だったこと。

    その背中から学んだ努力や挑戦の大切さを胸に、学園の伝統を受け継ぎ、さらに発展させていく決意が語られました。

     

    これを受けての卒業生代表がの答辞では、先生方や保護者、在校生への感謝の思いを伝えました。

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  • 卒業生を送るつどい

    2026/03/06

    卒業式の予行に続いて、「卒業生を送るつどい」が行われました。

    卒業を迎える3年生へ感謝とエールを送るため、在校生や先生方が心を込めて準備した時間です。

     

    つどいでは、各クラブからのメッセージやパフォーマンスが披露され、会場は温かい拍手と笑顔に包まれました。

    また、3年間の学校生活を振り返る動画も上映され、入学当初の懐かしい姿や、行事での思い出の場面が映し出されると、会場からは思わず笑い声や歓声が上がっていました。

     

    さらに最後には、3年生がお世話になった先生方からのメッセージ動画が紹介されました。

    中には、すでに退職された先生からのサプライズメッセージもあり、思いがけない登場に会場は大きな歓声に包まれました。

     

    いよいよ明日は卒業式。

    今日の時間が、卒業生にとって高校生活を振り返る温かいひとときとなっていれば嬉しく思います。

     

    【明日、晴れやかな気持ちで卒業の日を迎えられることを願っています。広報担当でした。】

     

     

    ……
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  • グローバル体験プログラム

    2026/02/27

    本校はこのたび、「大阪府 実践的英語体験活動推進事業」(グローバル体験プログラム)に参加しました。

    会場はECC外語専門学校。実践的な英語力を育成することを目的とした体験型プログラムです。

     

    当日は、海外留学を想定したさまざまなシチュエーションに挑戦しました。

    飛行機の搭乗手続きや機内での会話、入国審査での受け答え、ホームステイ先での挨拶など、

    実際の場面を再現した活動を通して、英語で「伝える」経験を重ねました。

    最初は緊張していた生徒たちも、繰り返し挑戦する中で次第に表情がやわらぎ、自信をもって話そうとする姿が見られました。

     

    また、留学生とのフリートークの時間も設けられ、英語を実際に使ってみる貴重な機会となりました。

    言葉がうまく出てこない場面でも、身振りや簡単な単語を組み合わせながら懸命にコミュニケーションを取ろうとする姿が印象的でした。

     

    今回の体験を通して、生徒たちは英語を「教科」として学ぶだけでなく、「使う言葉」として実感することができました。

    この経験が、今後の学習意欲の向上や国際的な視野の広がりにつながることを期待しています。

    【8月のオーストラリアで行われる海外語学研修にもぜひ参加したい!という前向きな声も聞かれました。広報担当でした。】   ……
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  • 「時の輝き」第26集

    2026/02/06

    全校生徒による短歌集『時の輝き』が、今年も完成しました。

    今年で第26集となる本短歌集には、生徒一人ひとりが日常の中で感じた思いや気づき、心に残った瞬間が、

    五・七・五・七・七のリズムにのせて綴られており、ページをめくるたびに、

    高校生ならではの感性や瑞々しい言葉に出会うことができます。

     

    特に優れた作品とし8首も優秀賞、入賞として選出されています。

    どの短歌も、言葉の選び方や視点が印象的で、それぞれに作者の「今」が鮮やかに表現されています。

    短歌に初めて取り組んだ生徒も多い中で、生まれた力作の数々は、読み応えのある内容となっています。

     

    また、毎年楽しみにしている声も多い、教員による短歌コーナー「大人の輝き」も今年も収録されています。

    生徒とは少し違った視点や、経験を重ねたからこその言葉が並び、短歌集に深みを添えています。

     

    生徒と教員、それぞれの「輝き」が詰まった一冊となった『時の輝き』。

    言葉を通して、互いの思いに触れることのできる、大切な学校文化のひとつです。

     

    【私は今年も大人の輝きに挑戦!限られた字数で表現する難しさと美しさを感じます。広報担当でした。】

     

    <優秀賞>

    「昼休み みんなで食べる 昼ご飯 笑う声まで 味になってた」

    <入賞>

    「描く夢 苦難のテスト 乗り越えろ 普通に爆睡 ごめん先生」

    「反抗期 言うこと聞けず また喧嘩 だけど感じる 母の優しさ」

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  • 人権学習

    2026/01/21

    先週、今週と人権学習を実施しました。

    今回は、講演と体験を通して「違いを知り、理解すること」の大切さを学ぶ時間となりました。

     

    1月14日には、視覚障害のある山野一美さんを講師としてお迎えし、ご講演いただきました。

    日常生活での工夫や、周囲との関わりの中で感じてきたことについて、具体的なエピソードを交えながらお話しくださいました。

    生徒たちは、普段意識することの少ない視点に触れ、自分たちにできる配慮や行動について考えるきっかけを得ることができました。

     

    1月21日には、車椅子バスケットボール元日本代表で、現在は女子日本代表ヘッドコーチを務めておられる岩野博さんをお迎えしご講演いただきました。

    競技との出会いや選手・指導者としての経験、そして障がいに対しての受け止め方、捉え方などについて、実体験を交えながら語ってくださいました。

    生徒たちは、岩野さんの言葉一つひとつに真剣に耳を傾けていました。

     

    講演後、実際に競技用車椅子を使った体験を行いました。

    クラス全員によるリレーでは、みんな声を掛け合いながらも、思うように進まないもどかしさや、難しさを実感する姿も見られました。

    また、生徒・教員の代表者による車椅子バスケットボール体験では、どの試合も白熱の展開!

    会場に歓声と笑顔が広がり、競技の迫力や奥深さを肌で感じる時間となりました。

     

    「知ること」「話を聞くこと」「体験すること」を通して、人権について多角的に考える貴重な学びとなりました。

    今回の学びが、日常生活の中で他者を思いやる行動へとつながっていくことを期待しています。

    【車椅子バスケを初めて体験しましたが、想像以上にハードで面白……

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