文理特進コース
募集人員50名
英語を軸にしたハッチプログラムで、入りたい大学を現実に!
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・国公立大学への進学
・難関私立大学への進学「英語を勉強したい!」と思ったら文理特進コース。英語だけを使用するイベント「English Camp」など、ここでしかできないHatch Programを通して学びます。多読での学習を経験しながら、スピーチコンテスト、外国人へのインタビュー、学園祭でのクラス発表など英語に触れるチャンスが多くあります。2年次から理系と文系に分かれ、生徒1人ひとりの志望校現役合格をサポートします。
コースの特徴
実用的な英語力を身につける! Hatch Program
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授業の中で、「多読」「多話」を日常的に実施します。多読は、はじめは英語の絵本からスタート。本の内容が面白くないと感じればいつでも交換OK。とにかく楽しみながら、3年間で100万語の英語を読むことを目標にしています。
また、ネイティブの外国人教師との英会話の時間も多く設け、英語環境に慣れ親しみ、英語を自発的に使用できるようになる自信も培います。
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英語のみ使用!
English Camp
英語だけを使用する環境で、スノーボード等に取り組み、英語力を試すことができます。(長野県 乗鞍高原)
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英語を「学ぶ」絶好の機会
教育旅行
観光旅行ではなく、本当の英語を知るための「教育旅行」。様々な人種が入り混じる環境で「使う英語」を実践します。
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受験対応の特別ゼミ
グレードアップセミナー
時間割以外での学習活動にもしっかり取り組みます。生徒1人ひとりの進路希望やライフプランに合わせて、志望大学合格を実現できるように、教員も一丸となって、きめ細かくサポートします。
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勉強も思い出も大切に
クラブ活動との両立
英真学園では、多くの生徒たちがクラブ活動と勉強を両立させています。放課後の時間の使い方も担任と相談して決めることができるので安心です。
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ある生徒の1日
先生の声
アイザックチュクディ
外国語科
My motto is "Don't be shy". I often encourage students to express themselves without the shyness of their mistakes. To do so, we always have one-on-one interaction in classrooms. And over time,we've seen their significant growth during the interview tests.
Additionally, we enjoy an annual speech contest in a variety of languages like Chinese, French, Malay, Russia, etc.
So come, join us at Eishin. Don't be shy and let's enjoy English.
日々の授業で「Don’t be shy」日本語で「恥ずかしがらない」を常に言い続けています。授業の中では1対1のインタビューを通して、生徒の成長を感じられるのが嬉しいです。最近では海外にルーツのある生徒も増えてきて、毎年行われるスピーチコンテストでは、中国語、フランス語、マレーシア語、ロシア語など聞けて、とても楽しいです。
Don’t be shy!皆さんも文理特進コースで楽しい授業を!
卒業生の声
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文理特進コース
2021年3月 卒業土居 采未
大阪市立茨田中学校 卒
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大阪経済大学
経済学部
英真学園では3年間剣道部として頑張りました。同学年の部員や先輩後輩と切磋琢磨し全国選抜の大阪府予選会の団体戦でベスト4に入った時はすごく嬉しかったです。しんどいときやつらいときもあったけど先輩や先生に助けてもらいながら乗り越える事ができました。
学校行事では体育祭で他学年と交流しながら一致団結して楽しむことができ、イングリッシュキャンプではスノーボードをしながら英語が学べるという体験は私の中では大きな財産になりました。文理特進コースには楽しみがたくさんあります。みなさんもそれぞれの道で青春してください。
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文理特進コース
2020年3月 卒業柳 愛唯奈
伊丹市立松崎中学校 卒
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関西国際大学
人間科学部 人間心理学科
文理特進コースでの思い出は、イングリッシュキャンプです。外国人に英語でスノーボードを教えてもらっていたのですが、最初は何を言っているのかがわからなくて挫折しそうになりました。
でも、外国人の方がとても明るく接してくれて、話をしているうちに少しずつ英語がわかってきて楽しくなりました。最後には完璧な英語ではないけれども、話をすることができるようになりました。
この経験から、英語を学びたいという気持ちが強くなりました。
さらに私の将来の夢である法務教官になるために、大学ではマレーシアに留学し、英語と中国語を学び、多文化の理解を深めていきたいと思っています。