２０１２年５月１２日（男子）・１３日（女子）に、大阪弓道場において、「春季大会兼インターハイ一次予選」が行われました。 本校から３名（男子２名・女子１名）が出場し、３名とも、６月９日に行われる「インターハイ個人代表決定戦」に進出を果たしました。（顧問推薦含む）

《４月の活動》 ・「新入生歓迎の集い」でオープニングのダンスを担当しました。 ・新曲（Money　Maker)の振り付けを始めました。 《５月の活動》 ・「クラブ合同合宿」に参加。クラブ員としての自覚と絆を強めました。 ・新曲（Bang!!）の振り付けを始めました。 《６月の予定》 ・２曲の移動練習。 《今後の予定》 ・７月３０日（月）１２：００～神戸文化ホールに於て 「日本高校ダンス部選手権　近畿地区予選（DANCE　STADIUM)」に出場します。

《高槻市長杯》 ４月２９日（日）高槻市芝生体育館 １回戦　　　英真学園２：高槻柔道連盟１ ２回戦　　　英真学園３：箕面学園０ ３回戦　　　英真学園５：槻の木０ ４回戦　　　英真学園４：薬科大学１ 　　　　　　　　※優勝 《第５９回大阪府私立高等学校柔道大会》 ５月３日（祝）修道館 　１・２年生で臨んだ団体戦は、関大一高に敗れる。 個人戦　　 ー６６ｋｇで久保拓也くんが優勝 　　　　　　　ー７３Kｇで秋政規雄くんが３位 《第４４回全日本ジュニア体重別選手権大阪府予選》 ５月６日（日）大浜体育館 　－９０Kg級　　知名定紀くんが準優勝 　　全日本ジュニア体重別選手権近畿大会（７／８）に出場決定！

結果報告←詳しくはこちら

HSLスプリングフェステイバルが、３月２６日に予選、３０日にグランプリ大会が行われました。 この大会はMIXバンドコンテストで、他校の生徒とバンドを組み演奏します。 １バンドがグランプリ大会に進出しました。 みんな一生懸命練習して取り組みました。他校の演奏を聴くことで大変勉強になりました。

どの発表でも、本番は緊張しますが、その緊張感が今後のレベルアップに繋がっていくと思うので、私たちもメンバー同士力を合わせ、プレシャーに負けず頑張って行きます。 これから一緒に活動していけたら嬉しいです。入部待っています。 今年度は、東日本大震災支援バトントワリング公演「TWIRL　　FOR　　JAPAN」にも参加し、印象深く、いろいろ心に残りました。 これからも、基礎・基本を振り返り、大切にしつつ、新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。 新入生歓迎の集いでは、新一年生の皆さんに「バトンフラッグっておもしろそう！」「私もやってみたい！」と思ってもらえるように頑張ります。 ２月４日（土）に行われた「大阪府高等学校芸術文化祭」。そして、２月１７日（金）の「３年生を送る集い」で、それぞれ演技を披露を行い、今年度の発表も、無事にすべてを終えることができました。 ……

３月２６日（月） 京都国際マンガミュージアムと、国宝の二条城を見学に行きました。日本のマンガがアラビア語などに訳されて外国に売られているものが展示されていました。 二条城ではたくさんの外国人観光客が来ていました。みんなで二条城のお団子を食べました。

３月１９日・２０日に「第３４回全国高等学校柔道選手権」が日本武道館で開催されました。 個人の部で２年生知名定紀君が出場しました。 【対戦結果】 １回戦：対宮崎・延岡学園 　　　　　勝利 ２回戦：対岐阜・岐阜第一高校 　　　　　敗戦 　　　　〈ベスト３２〉 今回の全国大会出場は『挑戦』 柔道部はもちろんのこと、各クラブから応援団を結成し、応援と今後の自分たちへの『挑戦』をかかげました。 今回の経験を通じて一歩前へ踏み出してくれたと思っています。 たくさんの応援ありがとうございました。 柔道部は大会終了後も遠征・合宿で、次の大会を目指しています。

「第５５回全国書きぞめ作品展覧会（主催　　日本書写教育研究会）」 が、平成２４年１月２４（火）～１月２９日（日）に行われました。 本校生徒が下記に入賞しました。 【大阪府ＰＴＡ協議会賞】 ２年生　薮内真菜美さん 【全日本芸術振興学会賞】 ２年生　松本樹莉さん 【日本書写教育研究会賞】 １年生　満尾友香さん　　米谷隼平くん ２年生　小郷敬史くん ３年生　前田奈津輝さん 【特選】 ２年生　森脇彩佳さん　　和気伸元くん

平成２４年２月４日（土）１４：３０～神戸女学院に於いてコンテストが行われた。 本校からは、２年生畑中君と森脇さんが参加した。一生懸命練習をしてきたが、残念ながら入賞にはならなかった。しかし、持てる力をすべて出すことができたと思う。 また、司会として２年生宮本さんと１年生石田さんが努めた。 次回への課題も多く残る大会であったが、他の部員にも多くの刺激を与えることができた。 ６月総会や８月のシナリオリーデングコンテストに向け、早めの準備をしていきたいと思う。