英真学園(えいしんがくえん)

素敵な3年間を君に!

学校生活
school life

年間スケジュール

英真学園でしか体験できない一生の宝物と思い出が詰まった、素敵な3年間を君に!

年間スケジュール

クラブ活動

クラブ活動

about アルティメット部

アルティメットとは、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技で、フライングディスクを使用するのが特徴のスポーツです。

部活生紹介クラブ体験月間!

部活生たちのリアルな声をそのまま掲載!

  • 剣道部
    剣道部
    剣道部

    顧問の先生を信じて
    3年間やり遂げました

    多田 心奈美(豊中市立第十六中学校 卒)

    剣道部に入部して、まず感謝しているのは顧問の先生方です。間違ったことはきちんと叱ってくれるし、練習を頑張ったときや試合で良い結果が出たときは私たち以上に喜んでくれます。また、落ち込んでいる時などは、いつも優しく励ましてくださり、生徒の気持ちをいつも考えて、そばにいてくれました。それぞれの顧問の先生方に支えられて3年間やり遂げることができました。練習試合や大会・遠征などで、思い通りの結果が出ないときに、部長として悩んだこともたくさんありましたが、自分が指示を出したことに対して、後輩はもちろんのこと同期のメンバーも素直に「はい!」と返事をしてくれて、支えられたし、自分に自信を持つこともできました。中学生の皆さん。はじめは高校の環境に慣れるのは大変だと思いますが、英真剣道部の輪に積極的に入って、先生方の指導を信じてついて行って欲しいと思います。

  • 硬式野球部
    硬式野球部
    硬式野球部

    チーム一丸となって
    目標を達成しました

    大橋 太陽(八尾市立成法中学校 卒)

    私は小学校から野球をしていて英真学園で野球をやりたいと思い野球部に入りました。3年生では副主将をやらせてもらいました。野球部では、継続することが大切だと教わりました。なかなか試合で勝てない時期もありましたが、私たちは最後の大会の一回戦突破をめざして練習を続けました。試合が近づくにつれ、チームも目標に向け1つになり、大会一回戦試合当日は自信をもって試合に臨むことができました。結果はチーム一丸になり試合に勝つことができ、その勢いのまま四回戦まで進出することができました。野球部での3年間の活動の中で、技術面や精神面を成長させてもらったと感謝しています。自分にとってはとても達成感を感じるものでした。

  • 弓道部
    弓道部
    弓道部

    「楽しそう!」も大切なポイント

    髙橋 明利(尼崎市立小田北中学校 卒)

    英真学園のパンフレットを見た時から弓道には少し興味があり、機会があればやりたいと思っていました。そんな時、オープンスクールで弓道体験をし、楽しくてもっとやってみたいと思い、受験を決めました。私にとってのクラブ活動は、稽古の中で思いやりや尊敬心のある人間に育ててくれる所です。目標はインターハイで結果を残すことです。結果を残すことと同時に、人としても強く成長できるように日々の稽古に励んでいます。将来は数学の先生になりたいという夢を持っているので、1年生の頃から大学進学を意識し、勉強にも惜しみなく取り組んできました。部活だけではなく、将来の目標へ向けても頑張っていきたいです。

  • ダンス部
    ダンス部
    ダンス部

    ダンスはもちろん、
    人としても成長できる

    野田 さくら(尼崎市立小園中学校 卒)

    ダンス部は先輩後輩、男女関係なく全員が仲良く常に笑顔が溢れている部活動です。高校からダンスを始めた人も多く、先輩方が1から優しく教えてくれます。年に3回、大会に出場し、テーマを決めて振りや構成、衣装などをすべて部員でアイデアを出し合い、1つの作品を作り上げ、2年連続全国大会に出場することができました。ダンスだけでなく、礼儀なども学ぶことができ、人としても成長することができました。

  • 卓球部
    卓球部
    卓球部

    途中であきらめずに粘り強く
    続けるのが大事

    中村 優斗(豊中市立第五中学校 卒)

    自分自身、小学生のころ少し卓球をしていたくらいで、ほぼ未経験の状態でした。卓球部では、卓球の基本の打ち方や動作、ラケットの持ち方など初心者の方にもわかりやすく丁寧に教えてもらい、高校生になってからまた卓球を始めようと思い入部しました。入部した当初は先輩や先生に卓球のルールなどを教えていただきました。それを何度もできるまで練習をするとだんだん上達していきました。そこで物事をできるまで続ける継続力を身につけることができました。途中であきらめずに粘り強く続けることによって物事を成し遂げるということはとても大事なことだと気づくことができました。

  • 写真部
    写真部
    写真部

    一眼レフカメラの魅力を
    知って欲しい

    阪本 結香(尼崎市立塚口中学校 卒)

    私は今までスマートフォンでしか写真を撮影したことがなかったのですが、写真部に入り、一眼レフカメラの持ち方から、どうすれば目を引く写真が撮れるのかまで丁寧に教えてもらえました。初めて一眼レフで撮った写真を現像したときの感動は今でも覚えています。この3年間でたくさんの賞を受賞することもできました。顧問の先生には写真のことだけでなく、クラスのことや勉強のことについても色々な相談にも乗っていただき感謝しています。スマートフォンで撮影したものとはまた違う一眼レフの魅力をもっと知ってもらいたいと思うので、中学生の皆さんには是非新しい世界をのぞいて魅力を発見して欲しいなと思います。

  • 軽音楽部
    軽音楽部
    軽音楽部

    活躍できる場所がこの学校にある

    増田 峻也 (吹田市立竹見台中学校 卒)

    中学生の頃から音楽に興味があり、趣味でギターを弾いていました。オープンスクールで軽音楽部が演奏する姿が記憶に残り、自分にも活躍できる場所がこの学校にあると思い受験しました。入学後はもちろん軽音楽部に入部し、自分を音楽と共に表現しています。今はクラブで部長を任され、「自分の考えを持ち、自己表現をする」ことを目標に部員を引っ張っています。聴いている側と演奏する僕たちが一緒に楽しめ、心に残る音楽を演奏できるように日々練習しています。

  • バドミントン部
    バドミントン部
    バドミントン部

    試合で「勝つ」ことそれが目標

    川上 実來里(大阪市立茨田北中学校 卒)

    高校でバドミントンを続けたいと思っていたときに、英真学園の練習に参加しました。練習中は先輩に優しく声をかけてもらい、練習メニューも基礎的なものから実戦までを経験でき、自分もこの中で頑張りたいと思いました。文理特進コースに在籍していますが、部員には同じコースに在籍している人が多いのでみんなで勉強と部活の両立をしながら日々頑張っています。今の目標は近畿大会に出るだけではなく勝つことです。

施設紹介

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