教員ブログ
秋の空は青い~明日は学園祭
2009/09/25
秋は昔から空が青く、高い日が多くなります。なぜ、空は青く、高くなるのでしょう。聞くところによると「太陽光が空気中の窒素や酸素に当たると青色が強く散乱するため空は青く見える」そうです。また、秋の空が高いと言われるのは、「夏の間の湿気の多い空気に変わって、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見える」と言います。
明日はいよいよ学園祭。クラス・クラブの取り組み、生徒会執行部を中心にした催し物を楽しんでもらえたらと思います。まず、開会式直後の「英真ソーラン」は必見です。150名の壮観なパフォーマンスです。英真学園高校1期生の生徒会執行部が最初に取り組みましたが、代々受け継がれて伝統になったようです。十三小学校の子供たちも参加します。晴れ渡った空の下、気温は25℃位でできたら最高なのですが。(内田)
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