教員ブログ
「時の輝き」第26集
2026/02/06
全校生徒による短歌集『時の輝き』が、今年も完成しました。
今年で第26集となる本短歌集には、生徒一人ひとりが日常の中で感じた思いや気づき、心に残った瞬間が、
五・七・五・七・七のリズムにのせて綴られており、ページをめくるたびに、
高校生ならではの感性や瑞々しい言葉に出会うことができます。
特に優れた作品とし8首も優秀賞、入賞として選出されています。
どの短歌も、言葉の選び方や視点が印象的で、それぞれに作者の「今」が鮮やかに表現されています。
短歌に初めて取り組んだ生徒も多い中で、生まれた力作の数々は、読み応えのある内容となっています。
また、毎年楽しみにしている声も多い、教員による短歌コーナー「大人の輝き」も今年も収録されています。
生徒とは少し違った視点や、経験を重ねたからこその言葉が並び、短歌集に深みを添えています。
生徒と教員、それぞれの「輝き」が詰まった一冊となった『時の輝き』。
言葉を通して、互いの思いに触れることのできる、大切な学校文化のひとつです。
【私は今年も大人の輝きに挑戦!限られた字数で表現する難しさと美しさを感じます。広報担当でした。】
<優秀賞>
「昼休み みんなで食べる 昼ご飯 笑う声まで 味になってた」
<入賞>
「描く夢 苦難のテスト 乗り越えろ 普通に爆睡 ごめん先生」
「反抗期 言うこと聞けず また喧嘩 だけど感じる 母の優しさ」
「お母さん いつもありがと 思うけど 言葉にするの まだ恥ずかしい」
「夢一つ 胸に灯せば 夜が明け まだ見ぬ道も 少し輝く」
「何事も 上手くいかない だとしても がんばる姿 誰かは見てる」
「春風や 落ちる花びら ひらひらと 心和らぐ 新しい日々」
「ステージの 推しと目が合う 瞬間に 高鳴る胸は 恋する乙女」
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