教員ブログ
人権学習
2026/01/21
先週、今週と人権学習を実施しました。
今回は、講演と体験を通して「違いを知り、理解すること」の大切さを学ぶ時間となりました。
1月14日には、視覚障害のある山野一美さんを講師としてお迎えし、ご講演いただきました。
日常生活での工夫や、周囲との関わりの中で感じてきたことについて、具体的なエピソードを交えながらお話しくださいました。
生徒たちは、普段意識することの少ない視点に触れ、自分たちにできる配慮や行動について考えるきっかけを得ることができました。
1月21日には、車椅子バスケットボール元日本代表で、現在は女子日本代表ヘッドコーチを務めておられる岩野博さんをお迎えしご講演いただきました。
競技との出会いや選手・指導者としての経験、そして障がいに対しての受け止め方、捉え方などについて、実体験を交えながら語ってくださいました。
生徒たちは、岩野さんの言葉一つひとつに真剣に耳を傾けていました。
講演後、実際に競技用車椅子を使った体験を行いました。
クラス全員によるリレーでは、みんな声を掛け合いながらも、思うように進まないもどかしさや、難しさを実感する姿も見られました。
また、生徒・教員の代表者による車椅子バスケットボール体験では、どの試合も白熱の展開!
会場に歓声と笑顔が広がり、競技の迫力や奥深さを肌で感じる時間となりました。
「知ること」「話を聞くこと」「体験すること」を通して、人権について多角的に考える貴重な学びとなりました。
今回の学びが、日常生活の中で他者を思いやる行動へとつながっていくことを期待しています。
【車椅子バスケを初めて体験しましたが、想像以上にハードで面白い!良い経験になりました。広報担当でした。】
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