2009年8月25日(火)
宇宙教育実験スタート!
国際宇宙ステーション・日本実験棟「きぼう」で8か月間保管された「宇宙種」と地球で保管された「地球種」を同時に植え、成長に違いが出るか調べるための実験がスタートしました。
実験開始まで、「宇宙種」は冷蔵庫で保管されていました。
「宇宙種」と「地球種」を同時に植えていきました。
植えられたポットは、人工気象器の中に入れられました。
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