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携帯電話・スマートフォン等の取り扱いについて

現在、携帯電話やスマートフォンの使用がきっかけとなったトラブルが多発しています。
これは、校内だけの問題ではなく社会全体でも取り上げられている問題です。
もう一度、使用のルールやマナーを確認しましょう。

【1.英真学園では携帯電話・スマートフォンの持ち込みは禁止しています。】
本校では、学校生活に直接関わりのない携帯電話やスマートフォン等の通信機器を持ち込むことを禁止しています。校内で所持していることが分かれば、預かり指導とします。当然ですが、授業中に使用していることが分かれば、厳しく指導されることになります。
やむを得ない事情で携帯電話を持ってこなければならないときは、担任の先生にまず相談してください。
【2.ソーシャルメディアは「自己責任」です。】
現在、LINE(ライン)Twitter(ツイッター)、mixi(ミクシィ)、Facebook(フェイスブック)などに代表されるソーシャルメディアを利用する中高生は非常に多く、本校の生徒も例外ではありません。これらのメディアは便利で簡単に利用できることから、急速に広まっています。一方で、このメディアを原因としたトラブルに巻き込まれたり、思いもかけず事件の被害者や加害者になってしまうケースも発生しています。
これらのメディアを使うこと自体が悪いわけではありません。ただし、その特徴や危険性をしっかり自覚し、「自己責任」のもと使用しなければなりません。つまり、トラブルに関わったとき、「知らなかった」「そんなつもりではなかった」が通用しないということです。「責任」が発生するのですから、使用するならば以下の内容を十分に理解した上で利用するようにして下さい。

(1)「一度ネットに載せたものは完全に削除できない」ことを理解してください。
あなたがソーシャルメディア(ネット)を通して発信した情報は、世界中で、どんな人でも見る可能性があります。そのデータは簡単にコピーしたり、加工したりすることができます。発信した情報が元になってトラブルが起こってから「しまった」「そんなつもりではなかったのに」と後悔しても、一度ネットに載ってしまったものを完全に削除することは出来ません。
制限(ブロック)されているからといって安心してはいけません。一度ネットに載せたなら、もう自分の手を離れていることを知りましょう。また、匿名(名前や身分を隠して)で利用していても、専門家が調べれば誰が掲載したかは必ず分かります。
発信するときは一度立ち止まって、その情報が安全かどうか、トラブルの原因になることはないか、しっかりと確認しましょう。自分にとっては問題に感じないものでも、見る人によっては不快に感じるものもあります。
(2) 個人情報を載せない。無断掲載は人権侵害に当たる場合があります。
個人が特定できる、名前やあだ名、学校やクラス名、住所や電話番号、性別・年齢などはネット上に掲載してはいけません。写真や音声も同様です。
無断で他人の私生活(プライバシー)を書き込んだり、写真や動画をアップしたりすることは重大な人権侵害となります。当然、個人やグループに対する誹謗中傷(悪口を言って傷つけること)を書き込んだり、名誉を傷つける写真や動画を掲載することは絶対に許されません。
(3) 学校の名誉を傷つける行為は絶対にしてはいけません。
学校に対する誹謗中傷(悪口を言って傷つけること)を書き込んだり、学校の名誉を傷つける写真や動画を掲載してはいけません。多くの生徒達の頑張りを台無しにしてしまう行動には、厳しく指導します。
(4) 問題かな、と感じたら、すぐに相談しましょう。
これらの問題について、「問題があるのでは」と感じたらすぐに相談してください。
自分ひとりで悩んでいる間に、問題がどんどん大きくなってしまう可能性もあります。また、周りで悩んでいる友人を見かけたり、耳にしたりしたときも相談してください。
【3.「使わない」も一つの選択肢です。】

これらのメディアを「使う」のも「使わない」のも各自の判断によるものです。「使わない」という選択肢があることも知ってください。
ただし「使う」という選択をした以上、そこには「責任」が発生します。先にも触れたように、使ったからといって、すぐにトラブルになる訳ではありません。しかし万が一トラブルが発生した場合、その責任に対して「知らなかった」とか「そんなつもりではなかった」という言い訳は通用しません。それを使うという選択をした以上、問題を起こさないよう学習し対策を取らなければなりません。

また、現在では携帯依存・スマホ依存という言葉も生まれています。高校生として社会人として、ルールとマナーを守り健全な生活をするためにも、もう一度携帯電話やスマートフォンの使い方を考えてみましょう。

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